
| あなたはヒエロニムスという電気工学士が開発した、驚くべき超科学装置をご存知でしょうか。 これはアメリカで特許を取得した、実在する装置なのです。 第二次世界大戦直後、ヒエロニムスは、プリズムを組んだ簡単な構造の電気回路からなる装置(ヒエロニムスマシン)を開発しました。本来は、鉱物から出る放射線の検知とその量を測定するものでしたが、あらゆるものが放射線を出していることに気づいたヒエロニムスは、その放射線エネルギ−が既知のエネルギ−とは根本的に異なることを発見しました。このエネルギーを「エロプティクエネルギー」と名づけました。 この装置は驚くべきことに、物体そのものだけでなく、それを撮影した写真でもエロプティクエネルギーの検出ができたのです。 さて、ここまでの説明を聞いて、「結局この装置のどこがすごいの?何ができるの?」と思う方もいらっしゃるかと思います。そこでこの装置の驚異的なパワーを証明する、実際に使用された例をあげてみたいと思います。 有名な話として、害虫駆除に実用された例があります。 まず害虫に汚染された地域の航空写真を撮影します。そのフィルムをヒエロニムスマシンにセットし、定時に2時間ほど装置を作動させて、エロプティクエネルギ−を同調放射させるだけなのです。仕組みはシンプルですが効果は抜群で、1週間ほどで、害虫が居なくなったというのです。この害虫駆除法は、実際にアメリカのダウ・ケミカル社によって製品化されていたのです。 また、1960年代後半にヒエロニムスは、月に向かったアポロ8号以降の宇宙飛行士の体調を、ヒエロニムスマシンでモニタ−したことがあります。 宇宙飛行士の写真をマシンにセットし、飛行士が発するエロプティクエネルギ−を検出して、彼等の生理的機能を追跡調査をしたのです。その結果、ヒエロニムスが得たデ−タは、後にNASAが発表したデ−タとほぼ一致していたというのです。さらに驚愕すべきことに、ヒエロニムスマシンは、宇宙船が地上との無線交信が不可能な月の裏側にいたときでさえも作動し続けたのです。 いかがでしょうか。これでこの装置の。人知を超えた、驚異的なパワーを理解していただけたでしょうか。 私はこの装置の存在を知ったとき、胸が躍る気持ちでした。この装置のメカニズムを解明して応用していけば、現代の科学をも比較にならないくらい、驚異的なパワーを得ることができるのではと思ったからです。 しかし現実には、この装置のメカニズムが解明されるどころか、なぜか表舞台にすらたつことがなく、その存在は忘れ去られていってしまいました。ヒエロニムスマシンをつかって害虫駆除サービスをしていた会社は、政府の圧力で、解散させられたという噂すらあります。 いったいなぜなのでしょうか。あまりに強大なパワーのため?個人が利用するには危険すぎるから?もしかしたら、秘密裏に各国家が研究に鎬を削っているのかもしれません。なんにせよ、私たち個人がその恩恵を受けることはなくなってしまいました。 私はそれにどうにも納得することができず、ならば自分でこの装置を作って研究してみようと思い立ったのです。 様々な文献を読み漁り研究に熱をあげてきました。このマシンは人間の精神作用がきわめて大きな役割を果たすこと、オペレーターによって効果が大きく違ってくること、アンプ等の代わりに製図用紙に描いた回路図でも代用が効くことなど、様々なことがわかってきました。 そして私は、試行錯誤の末、ヒエロニムスマシンの製作及び作動させることに成功しました。構造は単純なものですが、効果はしっかりと現れます。 |